街並みめぐり
                                                                          

街並みの名称   武雄温泉  地図
 所在地  武雄市
 訪問日  平成28年8月23日


 江戸期は、長崎街道の宿場町として栄え、武雄温泉は、1300年以上もの歴史を持っている。
 大正13年に建てられた武雄温泉街の入口にある楼門は、武雄温泉のシンボルとなっていて、まるで竜宮を思わせる鮮やかな楼門である。この朱塗りの楼門は天平式楼門と呼ばれ、国の重要文化財に指定されている。
 楼門をくぐると、温泉宿や個性溢れる公衆浴場が建ち並び、古き良き温泉情緒が漂っている。


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 楼門前の大通り


 
 武雄温泉新館


 
 武雄温泉の象徴の楼門



   
   
   
   温泉入口
   
 鷺の湯  
   
   


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