街並みの名称
坪井下
地図
所在地
津山市
訪問日
平成年月日
江戸期に伯耆、出雲、石見に往来する宿駅が置かれていた。津山へ
3
里、久世村へ
3
里5町で交通要路であった。津山藩主森忠政が入国し、出雲往来を整備した頃から町並みができ、寛永元年には、坪井宿に日用品の商売を許可し、一部に町方の性格が与えられた。元禄11年幕府代官所が置かれた。
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坪井下の街並み
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