木造3階建のある街


大長みかん発祥の地として「黄金の島」と呼ばれる街 


名称  大長(おおちょう)
所在地  広島県呉市豊町大長


 江戸期に起源をもつ当町域のミカン栽培は、明治20年代後半以降さらに発展し、広島ミカンの中心的位置を占めるに至った。特に明治36年、大分県津組村(現津久見市)から早熟種温州ミカンが導入されて以後、急速に広がった。 

 豊島は大長みかん誕生の地で、温暖な瀬戸内海気候と水はけのよい段々畑で栽培されます。大長みかんは濃厚な甘味とさわやかな酸味のバランスは絶妙です。 


 
 大長の街並み


   
   


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