町名は、東照宮の所在地であることによる。 水戸東照宮は元和七年(1621年)4月21日に水戸初代藩主徳川頼房公が、父徳川家康公の御霊をこの地に祀ったのがはじまりです。
水戸駅から歩いて5分、銀杏坂から東照宮の赤い鳥居をくぐると、アーケードは少し高所にあり、ディープでレトロなアーケード街があります。
東照宮のすぐ側に、和食、洋食、焼肉、中華など、多彩な飲食店が軒を連ねています。