はじめ豊田郡、昭和31年からは賀茂郡に所属。大河村が町制施行して成立。町名は地方住民の福祉の根源になっている河の字にちなんで設定。 昭和13年芸妓置屋が設立され、30〜40名の芸妓が常置され繁栄していた。