魚屋をはじめ、八百屋、果物屋、肉屋、惣菜屋などが軒を連ねる“北九州の台所”。旦過の名は、かつて藩主小笠原秀政の菩提寺がそばにあり、門前の修行僧の宿泊所が「旦過寮」と呼ばれていたことに由来します。 (小倉都心部 まち歩きマップより)